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The Art of Fugue ─ 次世代ハイレゾ・サラウンド音源、UNAMASの新たなる挑戦

掲載日:2015/06/04
エンジニア/プロデューサーのミック沢口氏が主宰するレーベル UNAMAS から、今年(2015年)生誕330年を迎えるバッハの晩年の難曲として名高い「The ART of FUGUE ─ フーガの技法」がリリースされました。次世代ハイレゾ・サラウンド音源として昨年軽井沢大賀ホールにて収録され、画期的な録音手法とその高いサウンド・クォリティにより、現在でも高い人気を誇る「The Four Seasons」。その UNAMAS レーベル「クラシック・シリーズ」待望の第2作となる「The ART of FUGUE ─ フーガの技法」は、前作以上に音楽的、技術的にハイレゾ・サラウンドにふさわしい取り組みを導入し、従来のイメージを打ち破る新たな「ART of FUGUE」に仕上がっています。今回もレコーディングの根幹としてRMEのMADIシステムが活躍し、理想的な音響特性を持つ軽井沢大賀ホールの豊かなサウンドを余すところなく収録しています。
[ 制作ストーリー:RME Users ─ UNAMAS Fugue Quintet ]
[ UNAMASレーベル「The Art of Fugue」 ]