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Babyfaceにお勧めの接続ケーブル

Babyfaceにお勧めの接続ケーブル

Babyfaceをオーディオ機器やコンピュータと接続するためのお勧めケーブルをご紹介します。
Babyfaceのアナログ入出力は、背面のD-Sub端子に製品付属のブレイクアウトケーブル(分岐ケーブル)を接続して、そこへ通常のケーブルを接続する形となっていますが、このD-Sub端子へダイレクトに接続できるタイプの専用ケーブルも販売されています。

RME x OYAIDE ケーブル   RME x OYAIDE

RME-OYAIDEコラボレーションにより開発された、アナログオーディオ専用ケーブルです。 OYAIDEの代名詞でもあるPCOCC-A導体を使用しつつも、高級ケーブルにありがちな「太くて硬い、取り回しの不便さ」を解消するための特殊樹脂を採用。RME製品との組み合わせで最高のパフォーマンスを得られます。

ケーブルのより詳しい解説は以下のページをご覧ください:

– RME × OYAIDE。Babyfaceのために開発されたアナログ・オーディオ専用ブレイクアウト・ケーブル –

[OYAIDE] RME-Oyaide Babyface RCA

■ RMEユーザー価格:16,200円(税込)

RME-Oyaide Babyface RCA

Babyface本体のD-Sub端子へダイレクトに接続。アナログRCAステレオ入力・出力を備え、録音にも対応する高品位ケーブルです。


[OYAIDE] RME-Oyaide Babyface XLR

■ RMEユーザー価格:16,200円(税込)

RME-Oyaide Babyface XLR

Babyface本体のD-Sub端子へダイレクトに接続。アナログXLRステレオ入力・出力を備え、録音にも対応する高品位ケーブルです。