Fireface UCXに関連するトピック一覧
Soundgenicで音楽をさらに楽しもう!
アイ・オー・データ機器様より発売されている「Soundgenic」は、PCを使わずに「音楽を取り込む」「音楽を聴く」ことが手軽に行えるネットワーク・オーディオ・サーバーです。ここでは接続方法、楽曲の取り込み、楽曲の再生についてご案内いたします。ドライバーのインストール
Fireface UCXを使用するには、Windows、Macそれぞれ専用ドライバーのインストールが必要となります。ケーブルを接続する
Fireface UCXは、前面・背面の両方に入出力端子が搭載されています。オーディオ用途で使用する場合の接続例をご紹介します。レコード・テープの音を録音する方法
レコードやテープなどのアナログ音源をコンピュータへ録音してデジタル化する、その手順についてご紹介します。DIGICheckのセットアップ
RME製品で利用することができるオーディオ計測・解析ツールDIGICheckを使うことで、オーディオ再生環境が一気にグレードアップします。
Fireface Settingsを理解するRME製品のドライバーと共にインストールされる2種類のユーティリティ。そのうちの1つであるFireface Settings(Fireface USB Settings)の要点を押さえておきましょう。[ この記事を読む ] 掲載日:2012/07/10 |
音が出ない!?まずはTotalMix FXを確認TotalMix FXは、RME製品の内蔵DSPによるミキサー機能を制御する高機能なユーティリティです。初めのうちは敷居が高く感じるかもしれませんが、ここでは「音が出ない」場合の簡単チェック方法をご紹介します。[ この記事を読む ] 掲載日:2012/07/10 |
製品レビュー
オーディオインターフェースを使って録音にチャレンジ!ステレオサウンドの「HiVi編集部によるPCオーディオ実践レビュー 第4回・最終回 – RMEのオーディオインターフェースを使ってあんなこともこんなことも!」の記事でFireface UCXでオーディオを録音する方法が紹介されました。「〜ここでは応用編として、録音にチャレンジしてみたい。何を録音して楽しむのか、ということが問題になるが、オーディオファンであればLPやSACDということになるだろう。これらをハイレゾリューションのデジタルファイルとしてストレージしてしまおうという寸法だ。〜」Stereo Sound ONLINE 編集部[ ステレオサウンドの記事を読む ] 掲載日:2012/07/31 |
オーディオインターフェースでマルチチャンネル再生に取り組むステレオサウンドの「HiVi編集部によるPCオーディオ実践レビュー 第3回 – RMEのオーディオインターフェースを使ってあんなこともこんなことも!」の記事でFireface UCXのサラウンド再生について紹介されました。「〜プレイリストからタイトルをクリックすれば、ビブラフォンの響きが空間を満たす。鮮烈なアタック感とその余韻は、良質なBDに収録されたハイレゾのサラウンドサウンドと同様の濃密さ。〜」HiVi編集部[ ステレオサウンドの記事を読む ] 掲載日:2012/07/24 |