「CANTUS」─ 加藤訓子 ミュージック・ペンクラブ音楽賞最優秀録音作品を受賞!
掲載日:2014/04/14
RMEユーザーとしてもおなじみの世界的パーカッショニスト加藤訓子さんの渾身の新作「CANTUS」が、第26回ミュージック・ペンクラブ音楽賞最優秀録音作品を受賞しました。
今回の作品では、録音から編集・マスタリングまで全面的にRME製品が活用されています。192kHzのプロジェクトは最大で200トラックを超えるものもあり、膨大なデータを安定して捌くためにマスタリング時にはコンピュータの負荷が少ないStudio OneとFireface UFXのコンビネーションが活躍しました。録音のロケーションには、自然の残響が特徴的な横浜BankART Studio、相模湖交流センター、安曇野穂高ビューホテルのチャペルが選ばれ、192kHzのハイレゾ録音を活かして濃密な残響が余すところなく録り込まれています。
RMEユーザー・ストーリー:加藤訓子インタビュー
Synthax Japan Staff Blog:加藤訓子「Cantus」リリース
[ミュージック・ペンクラブ音楽賞]
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[ミュージック・ペンクラブ音楽賞]